ISLAND: AOGASHIMA

SANPO PORT

青ヶ島 / 三宝港

01 / INTRODUCTION

見上げればそり立つ漆黒の壁、
打ち寄せる黒潮が語る、孤島へ誘う物語。

三宝港(さんぽうこう)の最大の特徴は、一般的な「港」のイメージを遥かに超えた「断崖絶壁と荒波に包まれた圧倒的なスケール感」にあります。四方を急峻な崖に囲まれた青ヶ島において、唯一海からのアクセスを可能にしているこの場所は、船で着岸すること自体が奇跡のように感じられるほどダイナミックで、秘境の島にやってきたことを強く実感させてくれます。

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三宝港
青ヶ島の空飛ぶ船
02 / DESTINATIONS

自然の猛威に挑み続けた人間の足跡と、
ただただ圧倒される地球のダイナミズム。

港に降り立ち後ろを振り返ると、見上げるほどの巨大な岩壁が壁のように立ちはだかり、足元には黒潮が打ち寄せる深い青の海が広がります。波が荒く船の就航が容易ではないこの港には、船を海から陸へとクレーンで吊り上げて保管する独特の設備など、厳しい自然環境と共生するための工夫がそこかしこに刻まれています。波音だけが響く静けさの中で地球の力強さと島人の逞しさを肌で感じる、旅の強い記憶として刻まれる特別な場所です。

三宝港 夕暮れ時
03 / ACCESS TO SANPO-PORT-AOGASHIMA

旅をスムーズにする、
現地の確かな手引き。

三宝港は青ヶ島の南西部海岸に位置しています。
集落(岡部地区)からは外輪山を貫くトンネルを通り、カルデラ内(池之沢)を経由して向かいます。連絡船(還 flannel 丸/あおがしま丸等)の発着時間に合わせて移動するのが一般的ですが、定期船の就航状況は当日の天候・海況に大きく左右されるため、事前の航行情報の確認が欠かせません。

岡部地区(集落・ヘリポート)から
車・レンタバイクで約15分。

池之沢地区(地熱サウナ周辺)から
車・レンタバイクで約5〜10分。

住所
東京都青ヶ島村 三宝港

営業時間
自由(※定期船の発着時間に合わせて人の往来があります)

滞在目安
15分〜30分(見学・写真撮影)

周辺設備
待合所あり / 公衆トイレあり / 無料駐車場あり

通信環境
断崖に囲まれた地形のため、一部の携帯キャリアで電波が弱くなる場合があります