ISLAND: IZU OSHIMA

MOTOMACHI

伊豆大島 / 元町エリア

01 / INTRODUCTION

水平線に沈む黄金の夕日と、
大地が湧かす恵みの湯。

元町エリアの最大の特徴は、大島の玄関口としての活気と、豊かな自然の恵みが調和している点にあります。 美しい伊豆半島を海の向こうに望む西海岸に位置し、夕暮れ時には街全体がドラマチックな黄金色の夕日に包まれます。 1986年の三原山大噴火では溶岩流が町の間近まで迫る危機を乗り越え、現在はその火山の恩恵である良質な温泉が湧き出る、復興と生命力を象徴するエリアです。

港を中心に広がる中心街には、島名物の「べっこう寿司」を味わえる飲食店や、特産の椿油を扱うお土産店、スーパーや役場などが集まっています。 海岸沿いには、水着で入れる絶景の「浜の湯」や「御神火温泉」などの湯処が佇み、旅人や地元の人々の憩いの場となっています。 近年では、ワーケーション向けのコワーキングスペースや快適な宿も増えており、島らしいのんびりとした空気を感じながらも、快適に滞在できる拠点として機能しています。

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元町エリア
伊豆大島 元町港から見える風景
02 / DESTINATIONS

火山が宿す大自然の歴史と、
文豪たちが愛した風情。

元町エリアの最大の特徴は、大島の玄関口としての活気と、豊かな自然の恵みが調和している点にあります。 美しい伊豆半島を海の向こうに望む西海岸に位置し、夕暮れ時には街全体がドラマチックな黄金色の夕日に包まれます。 1986年の三原山大噴火では溶岩流が町の間近まで迫る危機を乗り越え、現在はその火山の恩恵である良質な温泉が湧き出る、復興と生命力を象徴するエリアです。

港を中心に広がる中心街には、島名物の「べっこう寿司」を味わえる飲食店や、特産の椿油を扱うお土産店、スーパーや役場などが集まっています。 海岸沿いには、水着で入れる絶景の「浜の湯」や「御神火温泉」などの湯処が佇み、旅人や地元の人々の憩いの場となっています。 近年では、ワーケーション向けのコワーキングスペースや快適な宿も増えており、島らしいのんびりとした空気を感じながらも、快適に滞在できる拠点として機能しています。

伊豆大島 元町港
03 / ACCESS TO MOTOMACHI-IZU-OSHIMA

旅をスムーズにする、
現地の確かな手引き。

エリア内は徒歩やレンタルサイクルで気軽に巡ることができますが、三原山や裏砂漠などの各スポットへ足を延ばすなら、港周辺でレンタカーやバイクを確保するのがスムーズです。
大型客船やジェット船が発着する「元町港」の目の前に位置しているため、島に到着した直後から、あるいは出発の直前まで時間を有効に使えるのが最大のメリットです。

バスを利用する場合
大島の中心地のため、各路線(三原山ライン、波浮港ラインなど)の起点・経由地となる「元町港」バス停下車すぐ。

車・レンタルバイクを利用する場合
大島空港から大島一周道路を南下して約10分。岡田港からは車で約15分。

住所
東京都大島町元町

滞在目安
2時間~半日(温泉への入浴、食事や買い物の時間を含む)

周辺設備
公衆トイレあり / 港周辺や各施設に無料駐車場あり / 観光案内所あり

通信環境
主要キャリアの電波状況は非常に良好(主要な施設や宿、カフェなどでは公共Wi-Fiも充実しています)

04 / Nearby Gems to Explore

あわせて巡りたい、
大島東部の絶景。

元町浜の湯
MOTOMACHI HAMANOYU

元町浜の湯

「元町浜の湯」の最大の贅沢は、遮るものが何もない圧倒的な開放感にあります。水着着用で入る男女混浴のオープンな大露天風呂の目の前には、どこまでも続く蒼い太平洋が広がり、天気の良い日には海の向こうに伊豆半島や富士山の雄大なシルエットを望むことができます。温泉に浸かると、まるで海そのものに身をゆだねているかのような不思議な一体感に包まれ、日頃の喧騒や旅の疲れが静かにリセットされていくのを感じるはずです。 このお湯は、1986年に起きた三原山の大噴火という激しい地球の営みによって湧き出た、文字通りの「火山の恵み」です。荒々しくも美しい溶岩の海岸線に佇むこの場所は、島のダイナミックな地質学的歴史と、自然の厳しさを豊かな恵みへと変えて寄り添ってきた島の人々のしなやかな暮らしが交差する、伊豆大島を代表するウェルネススポットです。

画像出典:伊豆大島写真館

愛らんどセンター御神火温泉
GOJINKA SPA

愛らんどセンター御神火温泉

「愛らんどセンター御神火温泉」は、伊豆大島の海の玄関口・元町港からほど近い海岸沿いに位置する、充実した設備が魅力の日帰り温泉施設です。施設のすぐ目の前には、島随一の美しい海岸線を誇るサイクリングロード「サンセットパームライン」がのびており、爽快な潮風を感じながらのアクティビティや夕日散策を楽しんだ後に、そのままシームレスに立ち寄れる絶好のロケーションにあります。 館内に一歩足を踏み入れれば、三原山の火山エネルギーが育んだ心地よい天然温泉が、旅人を優しく迎えてくれます。天井が高く開放的な大浴場には、ジャグジーや打たせ湯、サウナなどバラエティ豊かなお風呂が揃っており、島を巡るアクティブな旅で心地よく火照った身体を、じんわりと芯から解きほぐしていく贅沢な時間を過ごせます。

画像出典:伊豆大島写真館

サンセットパームライン
SUNSET PALM LINE

サンセットパームライン

「サンセットパームライン」は、元町港の近くから島の北端に位置する野田浜まで、海岸線に沿って約5kmにわたり続く、島を代表する爽快なリゾートロードです。その名の通り、沿道には南国情緒を漂わせるパームツリーが並び、常に右側には遮るもののない広大な太平洋が広がります。緩やかなカーブと平坦な道が続くこのルートは、歩行者・自転車優先の遊歩道も整備されており、心地よい潮風と波音を全身に浴びながら、五感をのびのびと解放するのに最高のシチュエーションが整っています。 日中は、どこまでも青く澄んだ「大島ブルー」の海と、遠くに浮かぶ伊豆半島や富士山のダイナミックな山影を眺めながらのサイクリングやジョギングがおすすめ。火山島ならではの荒々しい黒い溶岩の海岸美と、リゾートらしいおだやかな空気が奇跡的なバランスで共存する、伊豆大島ならではの風景美がここにはあります。
弘法浜
KOBOHAMA BEACH

弘法浜

「弘法浜遊泳場」は、島の中心地である元町エリアに広がる、伊豆大島を代表するメインビーチです。この浜の最大の特徴は、火山島ならではの「黒い砂浜(ブラックサンド)」。三原山の噴火によってもたらされた漆黒の火山砂が、太陽の光を受けてきらきらと輝き、目の前に広がる圧倒的な透明度の海「大島ブルー」をよりいっそう鮮やかに引き立てます。 夏には多くの人々で賑わう活気ある海水浴場でありながら、一歩引いて見つめれば、地球のダイナミックな営みがそのまま風景に溶け込んだ、神秘的で美しいコントラストに出会うことができます。波打ち際に腰を下ろし、黒い砂に触れながら寄せては返す波の音を聴く――。ただそれだけで、心がすっと凪いでいくような不思議な安らぎに満ちた場所です。

画像出典:伊豆大島写真館

伊豆大島ミュージアム -ジオノス-
IZU OSHIMA MUSEUM -GEONOS-

伊豆大島ミュージアム -ジオノス-

「伊豆大島ミュージアム -ジオノス-」は、かつて島で愛されてきた「火山博物館」のスピリットを受け継ぎ、最新のデジタル技術と洗練された空間デザインを融合させて生まれ変わった、島随一のインテリジェンススポットです。この施設を一歩進めば、そこは地球の歩みそのものを体験する巨大な学び舎。8K映像を駆使した迫力満点のVRシアターでは、マグマの躍動や大地の隆起をまるでその場にいるかのような臨場感で体感でき、火山の島・伊豆大島の成り立ちをダイナミックに教えてくれます。 ただの知識の羅列ではなく、インタラクティブ(双方向)な展示手法を取り入れることで、大人から子どもまで五感を研ぎ澄ませながら、楽しく地球のエネルギーを理解できるのが最大の特徴です。これからの旅で訪れる「三原山」や「裏砂漠」への期待を何倍にも膨らませてくれる、島旅の最初に必ず立ち寄りたいプロローグの空間です。

画像出典:伊豆大島写真館