REGION: KANTO / IZU ISLANDS

NIIJIMA

新島

01 / INTRODUCTION

東京から最短35分
白砂と青のコントラストが美しい新島

東京・竹芝桟橋から高速ジェット船で約2時間20分、調布飛行場からは飛行機でわずか35分。
水平線の向こうに現れる新島は、特有の白い火山岩(抗火石)が作り出した真っ白な砂浜と、透き通るようなミルキーブルーの海が広がる、開放感に満ちた島です。
島を代表する「羽伏浦海岸」のメインゲートをくぐれば、そこは世界中のサーファーを魅了する美しい波の聖地。
至る所に佇むモヤイ像や、古代ギリシャの神殿を思わせる24時間無料の露天風呂など、ここではアートと自然が日常に心地よく溶け込んでいます。
島の人々は、この美しい海と希少な石の恵みを大切にしながら、風通しのよい自由で軽やかな暮らしを紡いできました。

絶景・フォトスポット, 星空観測, 白い砂浜, 海水浴, ダイビング・潜水, マリンスポーツ, ハイキング・登山, サイクリング, 温泉・露天風呂, アート・建築, ワーケーション推奨, グルメ・特産品

新島
新島 石山展望台のモヤイ像
02 / DESTINATIONS

どこまでも続く白い砂浜と
波が織りなすアートの島へ

新島を象徴する「羽伏浦海岸」は、約6.5kmにわたって真っ白な砂浜が続く、息をのむほどに美しいビーチです。
世界大会も開催されるほどの上質な波が立ち、サーファーたちの聖地として知られています。
一方で、島内でしか採掘されない希少な「抗火石(こうかし)」を贅沢に使った「湯の浜露天温泉」からは、夕陽に染まる海を水着着用で一望でき、まるで異国を旅しているかのような開放感を味わえます。
また、島内に点在するユニークな「モヤイ像」や、オリーブ色の輝きを放つ「新島ガラスアートセンター」など、豊かな自然とクリエイティブな感性が絶妙なバランスで共存しているのが新島の魅力です。

伊豆七島新島の明日葉の天ぷらのアップ
03 / LOCAL CUISINE

島の恵みをダイレクトに
潮風と伝統を味わう

新島の食を語る上で欠かせないのが、特産の「明日葉」や、新鮮な白身魚をピリ辛のタレに漬け込んだ「島寿司」です。 そして、何百年もの歴史を持つ伝統の保存食「くさや」は、島独自のカルチャーが凝縮された、深いコクと味わいが自慢の逸品です。

黒潮の恵みを受けたイサキやタカベなどの新鮮な海の幸、そして島の風土が育んだ香ばしい本格焼酎「嶋自慢」。 自然の厳しさと豊かさに向き合う人々が繋いできた「旬」の味わいは、新島の日常が持つ飾らない豊かさを教えてくれます。海の見えるベンチで味わうその一皿は、旅の鮮烈な記憶として心に刻まれるはずです。

新島親水公園ガラスモニュメント
04 / CRAFTS & PRODUCTS

世界でここだけの輝き
石とガラスが紡ぐ手仕事

世界でも新島とイタリアのリップ島でしか採掘されない希少な火山岩「抗火石」。
この石を原料にして作られる「新島ガラス」は、天然の美しいオリーブグリーン(コバルトブルー)の輝きを放ち、島を訪れる人々を魅了し続けています。
また、古くから日常の食卓を支えてきた伝統的な「くさや」や、島の伝統工芸である「あしだ細工」など、自然の素材を活かした職人の手仕事が今も大切に息づいています。
暮らしの中に溶け込み、見るたびに島の美しい海を思い出させてくれる品々は、大切な人への贈りものや、旅の思い出に最適です。

新島・富士見峠展望台からの集落
05 / ACCOMMODATIONS

波音に耳を傾け
島のリズムに溶け込む

白い砂浜と青い海に囲まれた新島での滞在は、日常のスイッチをオフにして自然のバイブスを感じる「旅の拠点」となります。 サーファーや若者で賑わうお洒落なゲストハウスから、島ならではの温かいもてなしが魅力の民宿、静かに寛げるホテルまで、それぞれの旅のスタイルに寄り添う選択肢が揃っています。

どこにいても心地よい潮風が吹き抜ける島の夜は、明日訪れるビーチへの期待を膨らませ、心に心地よい余白を与えてくれるでしょう。 充実した環境でのワーケーションや、星空の下で波音をBGMにするキャンプなど、誰もが自由に羽を伸ばせる安らぎの場がここにあります。

新島の羽伏浦海岸の白亜のメインゲート
06 / WORK & EMIGRATION

海と石、そして波が呼ぶ
クリエイティブな島の生業

新島の経済と文化のベースにあるのは、豊かな「海」と、唯一無二の「抗火石」です。
伝統的な漁業やくさやの製造、抗火石の採掘・加工はもちろん、世界的な知名度を誇るサーフスポットとしての観光業が島の主要な産業です。
近年では、高速船や飛行機によるアクセスの良さに加え、島全体に漂う自由な空気感に惹かれ、リモートワーカーを対象としたワーケーションの推進や、エコツーリズム、カフェやゲストハウスの運営など、新しいライフスタイルを選択する移住者が増えています。
「東京のすぐ隣」にありながら、伝統的な一次産業と、サーフカルチャーなどのクリエイティブな仕事が心地よく共生する、独自の経済圏がこの島には存在します。

07 / CLIMATE & WEATHER

四季を通じて爽快
黒潮と西風が運ぶ島の呼吸

黒潮の暖流に包まれた新島は、年間を通じて「夏は比較的涼しく、冬は暖かい」海洋性の温暖な気候が特徴です。
冬でも凍えるような寒さになることは少なく、一足早い春の訪れを感じることができます。
一方で、秋から冬にかけては「西風(おんじ)」と呼ばれる強い季節風が吹くことでも知られ、この風が雲を吹き飛ばし、夜には言葉を失うほどの満天の星空を連れてきます。
どこまでも抜けるような青空のもと、季節ごとに移ろう波と風の音を聴きながら、自然のダイナミックなリズムに身をゆだねる暮らしがここにはあります。

CURRENT WEATHER
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08 / ACCESS TO NIIJIMA

アクセスルート

船(高速ジェット船)

発着地東京(竹芝桟橋)

所要時間約8〜9時間

特徴夜に出発し、翌朝島に到着する大型客船「さるびあ丸」。船内で一泊しながら満天の星空を眺める時間は旅情を引き立てます。サーフボードなどの大きな荷物も安心して運べます。

注意点季節や天候によってダイヤが変わるため、事前の確認が必要です。

船(大型客船・夜行便)

発着地東京(竹芝桟橋)

所要時間約8〜9時間

特徴夜に出発し、翌朝島に到着する大型客船「さるびあ丸」。船内で一泊しながら満天の星空を眺める時間は旅情を引き立てます。サーフボードなどの大きな荷物も安心して運べます。

注意点季節や天候によってダイヤが変わるため、事前の確認が必要です。

飛行機(小型機・新中央航空)

発着地東京(調布飛行場)

所要時間約35分

特徴調布からわずか35分という圧倒的な早さで、離陸後あっという間に新島の白い砂浜へ到着します。 運航本数も安定しており、ビジネスやリピーターにも広く愛用されています。

ヘリコプター(東邦航空)

発着地新島空港を拠点に各島を結ぶ(愛らんどシャトル)

所要時間伊豆大島から約15分、三宅島から約20分

特徴東京愛らんどシャトルとして、近隣の島々をヘリコプターで結んでいます。アイランドホッピングや島間移動に非常に便利です。